まだ間に合う!WCSチャンピオンシップを面白く見るための「ルール説明」

Cosplayers.Global 開発チームの市川です。サービス概要について公表されるまであと少し。WCS2016真っただ中ではありますが、いや、だからこそ質問です!

WCSチャンピオンシップのルール、あなたは知っていますか…?

コスプレサミットの演舞ってステキ!でもルールとなると、意外と知らない方もいらっしゃるのではないでしょうか?今回は知らない方に、これから本戦を楽しく見るための「チャンピオンシップ・ルール」を説明します。

WCSチャンピオンシップは、「コスチューム造形の能力とステージ上でのパフォーマンスの両面を評価する競技です。審査には、著名人によるステージパフォーマンスを評価する「ステージ審査」と、様々な国籍の方で構成された審査員による衣装の技術・技能 = クラフトマンシップを評価する「クラフトマンシップ審査」の2つがあります。ご存知でしたか?

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まずは、ステージ審査。審査員が勝手に順位付けをしているわけではありません。

  • パフォーマンス(10点)
  • 原作ストーリーやキャラクターへの忠実性(5点)
  • ステージ上で衣装が与えるインパクト(5点)

の計20点を書く審査員が持ち、通常5人の審査員がいるので、結果として合計100点満点で審査されます。

そして、クラフトマンシップ審査。こちらもステージ審査同様に、100点を満点として審査されます。内訳は、下記の通り。

  • 衣装の精密度・・・40点
  • 衣装の品質・・・ 40点
  • 技術・・・ 20点

最大で30人(!)の審査員が審査にあたり、それぞれ付けた点数を平均したものが、衣装得点となります。それをステージ審査員の数で乗じて10 で割ったものが、同審査の最終得点となります。もしステージ審査員が5名いる場合、クラフトマンシップ審査の満点は50点となるわけですね。

こうして審査された中で最も獲得点数の高かったチームが、優勝となるわけです。意外と緻密な計算で行われているんですね!

演舞の凄さに見蕩れてしまい、点数なんてつけづらい!と思われる方もいるかと思いますが、ぜひ今年の本戦は、自分なりのスコアリングで優勝チーム予想をされてはいかがでしょうか?